なぜ一人ひとりに合った学び個別最適化学習が必要なのか。
それは「入試」が変わるから。
新学習指導要領への対応は待ったなし!
2020年度からの学習指導要領改訂。2021年度においては中学校での教科書改訂が始まり、特に英語は単語数の激増や高校英語の移行などによる難化が予想されています。こうした改訂は2023年度以降の高校入試に反映されることが決まっており、学習内容の難化は高校・大学入試の難化にもつながるとも考えられます。
国を挙げて取り組む「個別最適化された学び」とは?
あなたのことをよくわかってくれている先生がいます
効果的な指導を行うために、「担当講師はできるだけ変えない」。それがエディック個別・創造学園個別のこだわりです。生徒への深い理解とコミュニケーションは、学習意欲の向上にもつながります。また、個別指導で多く採用されている「横並びデスク」ではなく、表情までくみ取り指導に活かせる独自の「おうぎ型デスク」で一人ひとりに向き合う指導を実現しました。
「宿題」は自分専用。あなただけの問題を選びます
※中学部・高等部対象
中学部はAI(人工知能)を活用し、一人ひとりの理解度に合わせた問題を提示できるオリジナルのデジタル教材を活用。難しい問題には解答だけでなく、学研グループの選抜講師による解説動画も収録されているので、わからなかった問題も即解決できます。自分専用の宿題による学習効果を、ぜひ実感してください。
※高等部は教材が異なります ※家庭学習にはPCまたはタブレットが必要です
お子さまの学習状況は、リアルタイムで共有します
学習習慣の確かな定着を目的に、学研が開発した独自の学習習慣定着システムを活用。担任講師と共に設定した学習計画をもとに、塾・家庭での学習状況の“見える化”を実現しました。学習習慣の定着はもちろんのこと、保護者にとっても、常にお子さまの学習計画・理解度・テスト結果等を把握できるので、安心してお任せください。
基礎学力を着実に定着・向上させる
独自の学習システムも活用!
講師との対面指導で学んだ後、確認テストを行い、理解不足の箇所はケアすることで、学び残しを作りません。「授業→確認→補強」の繰り返しによって、学習内容の定着を図り、学力を引き上げます。
特許庁実用新案登録第3112850号実用新案も取得!