つまずいたとき、投げ出したくなった時、こうすればよいという万人に合う明確な答えはありません。だからこそ、一人ひとりに向き合う授業形式の中で、言葉に表れないメッセージを見逃さずにキャッチし、あなたに合った具体的な勉強の仕方・取り組み方が大切と考えています。学力向上はもちろん、学びの意欲を引き出す授業がこだわりです。
生徒の表情を捉える
オリジナルデスクによる「対面指導」
子どもたちのメッセージは言葉よりも表情に表れます。表情をきちんとくみ取るには、「横並び」ではなく、「対面指導」が最適。コミュニケーションに大きな力を発揮します。
生徒2~3人に対して
講師1人が指導
ノートの取り方も身につく「板書指導」
生徒のデスク前には可動式のホワイトボードを用意し、講師はボードに書き込みながら説明します。生徒は説明を思い出しながら、ノートに整理して書き写すので授業内容を整理・復習しながら理解を深めることができます。
先生が変わらない安心の「担任制」
「担当講師をできるだけ変えないこと」は、個別指導のこだわりの一つです。効果的な指導には連続性が必要。勉強に対する姿勢など小さな変化も見落とさず、指導に活かします。生徒への深い理解とコミュニケーションにより、やる気を刺激する授業が可能となります。
※ご希望や講師手配の状況により、変更する場合があります。
これらの独自の取り組みをオンラインでも実現!
オンライン 1 to 1
お子さまと講師とをオンラインでつなぎ、マンツーマン指導を行う新しい取り組みを実現。家庭学習の質問対応はもちろん、次回の授業までの宿題提示も通塾型と同様に行います。学習習慣定着を目的とした独自のシステムや学んだことを定着させる最新のデジタル教材も活用し、個別最適化された学びで効果的な学力向上を図ります。
※学年により形態が異なります
AI(人工知能)を活用して、一人ひとりの理解度に合わせた問題を提示できるデジタル教材。幅広いレベルの5教科対応の問題にすぐアクセス可能。演習問題は各1~2分の解説動画も視聴できるので、分からない問題は答え合わせの後、すぐに解決できます。一つひとつの問題レベルで深い理解ができるので、進捗のスピードアップにも繋がります。
自分専用の「宿題」とは?
オリジナルのデジタル教材の5大特長
学びのスケジューリング、保護者、先生とのコミュニケーションの活性化を通じて、学習習慣を身につけるアプリ「マナミル」を導入。1週間の学習計画を先生と一緒に立てて、計画通りに出来たら学習記録を入力。保護者と先生にも学習記録が共有されます。また、理解度の振り返りやテスト結果も常に保護者と共有します。生活習慣も含めて見守ることで、学習効果が高まります。