図形問題に欠かせないのは頭の中で図形をイメージ化する力

学校の授業でも、中学入試の学習でも、多くの子どもたちの悩みの種となる「図形」の問題。そんな図形を苦手とする子どもたちに共通しているのは、図形を頭の中でイメージ化できていないことです。図形問題を解くために最も必要な力は、図形を頭の中でイメージ化する「イメージング力」です。図形のイメージング力がないと、平⾯に描かれた図を立体化することができませんし、立体を切り開いて平⾯図にしたときに、どことどこがつながるのかもわかりません。ですが頭の中で図形を組み立てることができれば、図形問題は⼀気に簡単になります。

そんな図形のイメージング力を鍛えるのが玉井式『KIWAMI AAA+®』。図形を頭の中でイメージしながら組み立てる習慣を積み重ねて、公式に頼らない図形脳を育てていく図形専門カリキュラムです。黒板やテキストを使った説明では理解しにくい立体図形・回転体・展開図だからこそ、映像による解説で子どもたちの理解を深めていく玉井式『KIWAMI AAA+』は、無理なく図形を得意分野に変えていくことができます。しかも映像教材には図形が楽しくなる⼯夫も満載です。

子どもが玉井式『KIWAMI AAA+®』に
のめり込んで学ぶ理由は4つ

動くから分かる!理解する!
立体をアニメーション化した
映像教材

立体図形・回転体・展開図などの問題が、アニメーションを⾒ることによって直観的に分かるようになります。平⾯図形が動きながら立体図形に変わっていく映像や、重なっているブロックが動く映像などによって、図形をイメージ化する「イメージング力」を育てます。

図形問題はイメージング力の積み重ね!理解度に合わせた分かりやすい進級式テキスト

学年単位ではなく⼀人ひとりの理解度に合わせて、10級から1級までの10段階に分かれた進級式の教材です。徐々に難易度を上げながら子どもの実力を伸ばすスパイラル方式を採用しており、図形を無理なく得意分野に変えていくことができます。入試で差がつくといわれる図形分野だからこそ、確実に実力を身につけることが大切です。

ヒントムービーも進級式
図形をイメージ化できるようなヒント映像には工夫が満載!

通常の映像付き教材では、問題を解くためのヒントだけが提供されています。玉井式では、徐々にヒントがなくとも頭の中で図形がイメージ化できるようにするために、級に合わせたヒントを教材クリエーターが絵コンテの段階から一括して監修・制作しています。

世界中のKIWAMI KIDSが挑戦!実力の定着を確認できる
「極チャレンジ」

毎月1回実施される世界統⼀テスト『極チャレンジ』は玉井式『KIWAMI AAA+®』の学習内容から出題されるため、学習効果を試す場として最適です。間違えた問題には解説がついており復習もできるので、より図形への理解を深められます。

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