高校生で通知表の平均が4.2を超える生徒が出ました！

高校生の1学期の通知表の結果を集計したところ、高2・高3の約40％の人の通知表の平均がアップするなど、がんばりをみせてくれました。通知表の平均とは、通知表の評定（5点満点換算）の合計を科目数で割った数値です。この数値が4.0以上になると、大学の推薦入試などで大きな力を発揮します。

今回、1学期の通知表で2名の人が評定平均が4.2を超える結果を残してくれました。

高校1年生　Aさん：4.21点（5点満点）　　

高校3年生　Bさん：4.25点（5点満点）

※Aさんはテスト前の勉強会に参加してテスト勉強に励んでいました。また、Bさんは授業のない日にも自習に来て勉強していました。

この成果がすべての高校生の励みとなって、2学期は全員の通知表の平均が上がるようになってほしいですし、そうなるように先生たちも全力で支援します。いっしょにがんばろう！